毛衣ん家です

営業さんの実査を済ませ
同時期に補助金の申請書類も業者に送付
今は補助金申請待ち中です

パワーコンディショナーが壊れているので急いでいる我が家
業者も察して急いでくれてはいるようです
・・・・どう急いでいるのかは不明 (-_-;)

まあ、大きなお金が動くのですから
携帯電話を買うようにトントンとは進まないのは仕方ないのですが
機嫌が斜め30度ぐらいのパワーコンディショナーとにらめっこ
ジリジリと結果待ち状態の我が家

早くしないと24時間冷房の稼働が始まってまうわ！！！

とりあえず６月下旬に日程を２か所ほど仮抑えをさせてもらいました
我が家のピンチに業者の忖度かな(笑)

軍資金の方は着々と準備が進み
借り入れは確実にできる態勢
あとは補助金決定＆正式契約です

ところで蓄電池、蓄電池用のパワーコンディショナーの設置場所
写真付きの設置場所の図面を見てビックリ (@_@)

下見に来た営業の凸凹コンビはやっぱりやってくれた
我が家の壁は西側と東側で壁色が違う
「東側の壁色の範囲に全て設置」
と壁を指さして指示したのに
出来上がってきたのは西側の壁色部分
希望した場所と1.5～２ｍ近くズレてる

その程度のズレは当日の誤差の範囲内なのだろうか？？？
いい加減そうな日本人の上司はアヤしいとは思ったけれど
やっぱりいい加減なヤツだった (# ﾟДﾟ)

電話で設置場所が指示した場所から1.5～2ｍほどズレている
メールで業者に注文つけておいた

この業者は営業がいちいち来ない
下見に「営業」と名乗る凸凹コンビが来たら契約も電話＆ネット＆郵便
次に業者が来るのは工事の日
最近の工事はこうなのか？
この業者が特殊なのか？

それでも以前、見積もりを出してもらった業者は
夕方６時過ぎに来て夜１０時まで延々と居座り説明
それだって納得がいかなきゃ契約しなかった
千葉から３時間かけてきたという営業さん
帰宅は日付が変わるのは毎日だという
営業をそういう風に使う人的費用を考えると
それを省くだけでも価格がかなり下がるとしたら納得がいく
50歳代の営業(その人は幹部だったらしい)を使えば
我が家に往復と説明１０時間でかなりの給与を払うのだろうだろうから

ただ、こちらも不安が残る
我が家を建てた業者もかなりいい加減でかなりコリている

和室には後日洋室に変更する可能性が高いからと
窓に障子は不要、障子の桟もつけないよう
ファックスで文字に残して指示してるのについてるし
結果、この件は我が家の泣き寝入り状態

家の東北角にはランクルが置ける程度の広さが欲しい
図面まで渡してお願いしてるのに
基礎を打った時点で確認したら軽自動車がやっと入るくらいの車庫
それを言うと
「ランクルが入るから大丈夫」と言い切り
現場に呼び出して
「どこにランクルが入るサイズなんた？！」
と業者に実査させるまで認めない
認めたところで
「基礎の打ち直しに40万追加になります」
等とふざけた事を言って大モメにモメた
渡した図面に日付が入っていたコピーを持っていたので
モチロン基礎の打ち直しは業者負担でやらせた
しかし、後からの基礎の打ち直しとなったので
家は北側外構から２ｍ離したかったのに１ｍになり
３✕５ｍ予定の問題の車庫は2.5×５ｍ
スレスレでトムがやっと止まるサイズ
玄関周りも余波をうけ大幅に変更
業者と我が家の痛み分けだった

この経験から今回のやりとりも
電話では済まさずに必ずネットで文字を残すようにしてる

さて・・・安かろう、悪かろうになるのだろうか？
営業が来ない契約ってのは大丈夫なんだろうか？
「契約　=　営業と何度も打ち合わせ」という
古い頭の毛衣ん家夫婦はちょっと怖い

とりあえず今あるパワーコンディショナーの後釜は
パナソニック製のがつくらしい
それだけでも安心材料ではある

まだまだ続きます

Ｋ２でした